淑女は踊る (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
父が亡くなり、新男爵となったいとこの圧制が始まった。たまらずグエノアは、ジプシーの女に扮して、義母のおばが住むハロゲートへ逃げ込むことにした。計画はうまくいっていた。ジプシーの踊り子になりきり、踊っているうちに、顧客の男性から情熱的なキスをされるまでは。無事ハロゲートに着いて舞踏会に臨んでも、本能的に感じた熱い思いが頭を離れない。そのとき会場に一人の男性が現れ、グエノアの手をとった。彼女のジプシー姿を知る、あの魅力的で強引な男性ギレンだった。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ジャスティス,ジュリア
小学三年生のときから物語を書きはじめ、大学では詩集を出版し、卒業後は保険会社やチュニジアのアメリカ大使館で編集者として働いていた。海軍士官の夫について十二年のあいだに七回の引っ越しを経験したあと、現在は米テキサス州東部のパイニー・ウッズに落ち着き、高校でフランス語を教えている。’97年にアメリカロマンス作家協会ゴールデン・ハート賞、黄金の羽根ペン賞などを受賞。夫と三人の子供と暮らしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
水都の麗人 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
英国王のために極秘情報を集めるという任務を負い、フランシスはヴェネチア共和国に滞在していた。“十人委員会”が異国のスパイに目を光らせるこの街で、彼は巧みに仮の姿を演じつづけていた。遊蕩貴族の派手な衣装を脱ぎ捨てながら、フランシスは謎めいたシニョリーナ・ジェシカに思いを馳せた。ぬばたまの黒髪、つやめく唇。仮面に隠された素顔は、さぞかし美しいことだろう。それにしても、同じ女でもこうも違うものか!あの厚化粧女には、もううんざりだ。諜報活動には役立ってくれたが、そろそろ別れる潮時だろう…。引き裂かれた娼婦の誇りが、愛するジェシカを死へ導こうとはこのときのフランシスには知るよしもなかった。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
フィリップス,トーリ
米サンディエゴ大学を卒業後、女優、脚本家、詩人と多方面で活動を続けてきた。シェークスピア作品を含め、四十作以上の劇の演出も手がけている。現在はワシントンDCにあるフォルガー・シェークスピアン・ライブラリーで女優としても活躍中。夫とともにヴアージニア州に住む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
子爵の誘惑 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
デイヴィッド・メルヴィルことヘルフォード子爵は途方に暮れた。メルヴィル家を断絶の危機から救うには、すぐにも結婚し、家名を継がねばならない。だが、最愛の人を兄に奪われて以来、女性に関心を持てずにいる。こうなれば、妻はしかるべき条件を満たす者なら誰でもいい。そう決心して領地に急ぐ道すがら、彼の駆る馬車があやうく女性を轢きそうになった。女性は子爵の不注意を許せないとばかり、鋭く彼をにらみつけた。その瞬間、彼女の美しいはしばみ色の瞳が彼の心をとらえた。もう二度と、女性に惑わされることなどないはずなのに…。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ロールズ,エリザベス
イギリスのケント生まれ。ニューサウスウェールズ大学では音楽学を専攻し、音楽教師も経験。現在はメルボルンで夫と暮らしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
金髪の守護神 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
スウェン・シューアドソンは、遠くノルウェーから海を渡り、丘を越えてウェールズ辺境地帯までやってきた。見上げるほどの巨体、そして淡い金髪。彼はまさに北欧の美神だった。戦いと女を好む彼にとって、気ままな暮らしは性に合っていた。それを変えたのは、たまたま訪れたひとつの村だった。そこには、たぐいまれな技術を持つ、エナメル細工師アナがいた。輝くように美しいアナは、自分の数奇な運命を疑いもせずに受け入れ、教会に奉納する十字架や聖遺物入れを作りつづけている。天から授かった才能ゆえに彼女が危険にさらされていると知って、スウェンはとるべき道を悟った。これからはアナを守る―命をかけて。だが、アナを保護する修道院が、スウェンに忠告した。彼女の才能はその処女性によるもの、よって汚されてはならない、と。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
シュルツェ,シャロン
米ニューハンプシャー州の出身、コネチカット州に夫とティーンエイジャーの息子と娘、ミニチュアダックスフントとともに住む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
淑女は踊る (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
父が亡くなり、新男爵となったいとこの圧制が始まった。たまらずグエノアは、ジプシーの女に扮して、義母のおばが住むハロゲートへ逃げ込むことにした。計画はうまくいっていた。ジプシーの踊り子になりきり、踊っているうちに、顧客の男性から情熱的なキスをされるまでは。無事ハロゲートに着いて舞踏会に臨んでも、本能的に感じた熱い思いが頭を離れない。そのとき会場に一人の男性が現れ、グエノアの手をとった。彼女のジプシー姿を知る、あの魅力的で強引な男性ギレンだった。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ジャスティス,ジュリア
小学三年生のときから物語を書きはじめ、大学では詩集を出版し、卒業後は保険会社やチュニジアのアメリカ大使館で編集者として働いていた。海軍士官の夫について十二年のあいだに七回の引っ越しを経験したあと、現在は米テキサス州東部のパイニー・ウッズに落ち着き、高校でフランス語を教えている。’97年にアメリカロマンス作家協会ゴールデン・ハート賞、黄金の羽根ペン賞などを受賞。夫と三人の子供と暮らしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
レディに剣を (単行本(ソフトカバー))
内容(「BOOK」データベースより)
許嫁を宿敵サクソン人に殺され、以来八年独身を通してきたマズランは、弟の妻にうとまれ、意に染まぬ結婚を押しつけられそうになっていた。助けを求めにノルマンディーから、わざわざ海をわたってイングランドに住む従兄に会いに来たのに、彼はすべてを保留にしたまま戦地に赴いた。ただ一つ、辺境の地にいる身重の貴婦人の世話をしろと言い残して。しかも、マズランの警護を命じられたのが、憎きサクソン人の戦士。長い金髪、ほっそりした厳しい顔、たくましい長身の体―エドウィンは確かに魅力的だが、態度は傲慢このうえない。不愉快なのは、その敵とも言える相手に惹かれていることだった。大胆にも彼は率直にマズランを求めた。エドウィンはわたしを守ってくれる…でもエドウィンから、誰がわたしを守ってくれるの。
内容(「MARC」データベースより)
許婚をサクソン人に殺され、独身を通してきたマズランは、意に染まぬ結婚を押し付けられる。助けを求めてイングランドまで出向いたが、魅力的だが憎いサクソン人の護衛エドウィンを残し、頼みの従兄は戦場へ。〈ソフトカバー〉
打ち寄せる波のごとく (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
彼女が目を覚ますと、そこは見知らぬ寝室だった。何があったのか思い出そうとするが、自分の名前すら覚えていない。乗っていた船が難破し、浜辺に打ち上げられたところを、ノーウィック領主のバーソロミューに助けられたとのことだった。ところが彼はわたしが嘘をついているのだと疑ってかかる。どうやら彼は亡き妻の裏切りを経験して、女性を信用できなくなっているらしい。しかし次第に、彼の無愛想な態度の陰に隠されたあたたかみや、異母弟妹へのやさしさを知り、心引かれてしまう。わたしはいまだ、自分の正体も思い出せないというのに。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
マグワイア,マーゴ
米デトロイト近郊に夫と学校に通う三人の子どもとともに住む。看護婦としての、またボランティア・ワーカーとしての活動の合間を縫って小説を書くという精力的な生活を送っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
処女の泉 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
ギルクライストが“処女の泉”のほとりで助けた女は、彼に新たなわざわいの種をもたらした。下着姿で倒れていた彼女は記憶を失い、名前もレイチェルとしかわからない。ギルクライストはデヴィッドソン一族の長として一刻も早く花嫁を迎える必要があった。それなのに、素性も知れぬ彼女のことがどうしても忘れられなくなったのだ。漆黒の髪、透き通るような肌、薔薇色の頬―貴婦人のようだが、娼婦かもしれない女。レイチェルをわがものにすることは、確実に彼の地位を脅かす。しかも、右半身にひどい火傷を負った彼は、いまや剣を持つのもままならない。だが、何をするにしても遅すぎる。ギルクライストはまちがいなく恋に落ちていたのだから。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ブラウン,デブラ・リー
1997年からロマンス小説家を志し、本作「処女の泉」がデビュー作となる。地質学者として北極で働いた経験があり、アルプスやシエラ・ネヴァダ山脈をたびたび訪れる冒険好き。カリフォルニア州出身で、頑固なスコットランド人の夫と大型犬オールド・イングリッシュ・マスチフが創作意欲を刺激する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
心躍る冒険 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
キャサリンはフランスに情報を流す裏切り者を暴く計画に、おとりとして協力することになった。今まで数々の不幸に見舞われてきたのだもの、どんな恐ろしいことにも危険にも驚きはしない。しかし、行動をともにする男性が到着すると、キャサリンは目を見張った。ダニエル・ロス少佐!親友をもてあそび、死に追いやった張本人だ。ずっと恨んできた人の、妻の役を演じることになるなんて。だが彼の視線は、思いがけず優しくまっすぐだった。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
アシュリー,アン
イギリス中部レスターシャーで生まれ育つ。幼い息子たちを寝かしつけるときに役立った物語を作る才能が、歴史ロマンス小説の分野でも開花した。趣味はガーデニングで、自宅の庭を開放することも。現在は夫と二人の息子、二匹の猫とともにイギリス西南部に在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
孤島の花嫁 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
両親が相次いで亡くなり、クリスティアーヌはただひとり、スコットランドの小さな町で迫害を受けていた。伯父の計らいでイングランドのビターリー島に嫁ぐことになったが、ここでも彼女は、島民から悪意に満ちた目で見られた。スコットランドとイングランドの両方の血を受け継いだ彼女は両国間の戦いが終わった今も、双方から目の敵にされてしまう。クリスティアーヌの居場所はもはやどこにもなかった。島の領主アダムも島民と同じく、私を花嫁とは認めないだろう。私を悪漢から守ってくれた勇敢なアダムに、私は心を奪われてしまったというのに…。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
マグワイア,マーゴ
米デトロイト近郊に、夫と学校に通う三人の子どもとともに住む。看護婦としての、またボランティア・ワーカーとしての活動の合間を縫って小説を書くという精力的な生活を送っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)